ボストンテリア購入前にチェックしておきたい選び方

​ボストンテリアの選び方

2016年03月10日 19時21分

様々な犬種の中でも、ボストンテリアは人気の高い犬の1つだといえるでしょう。
大きさにより3つの階級に分かれるボストンテリアですが、その中でもやはり最も人気の高いものは、一番小さな階級です。
しかし、大きさだけにこだわると健康面で問題を抱えるボストンテリアを購入してしまう可能性もありますので、焦らずじっくりと選ぶ必要があります。
 
人気の高いボストンテリアなのですが、日本国内では他の人気の犬種と比べるとブリーダーが少なく、
良い個体に巡り合うのが難しいのではないかと思います。
しかし、それでもよいブリーダーに出会うことができれば、質の高いボストンテリアを手に入れることができます。
しかし、優良のブリーダーだからといって必ずしも良いボストンテリアを販売しているというわけではありません。
 
同様に、高価なボストンテリアだから必ず安心できるというわけでもないのです。
ボストンテリアを購入する際には、必ずご自身の目で見て判断するようにしましょう。
それでは、具体的にはどのような部分を見てよいボストンテリアだと判断することができるのでしょうか?
 
基本的な判断基準に、目や鼻、耳などを観察するというものがあげられます。
目は目やにがついていないか、涙の量が多すぎないか、鼻は鼻水が垂れていないか、
耳は臭いがしないか、汚れていないか、というようなことを確かめましょう。
また、触る機会があるのであれば口臭をチェックしたり関節を触ったり、また歩き方を確かめましょう。
 
性格はボストンテリア固有のものがありますが、個体ごとに当然個性があります。
例えば手を叩いたらすぐに反応してくれるような好奇心旺盛な個体もいれば、マイペースで反応しない個体も存在します。
人によってどのような性格のボストンテリアを好むかは変わってくるかと思いますが、
例えば元気そうに見えるキラキラした瞳を持つボストンテリア、また毛の艶が生き生きしているボストンテリアが理想なのではないかと思います。
 
また、何頭かいるボストンテリアの中からお気に入りの個体を選び、その個体について詳しく聞いてみるのもよいでしょう。
第一印象は重要ですが、何も質問せずに衝動買いしてしまうと後悔してしまう可能性もあります。
しっかりと情報を得たうえで手に入れたボストンテリアであれば、仮に病気がちであったとしてもかわいがることができるのではないかと思います。
 
色々と判断基準を述べましたが、まずは第一印象や直感も大切にするとよいのではないかと思います。
ご自身が最初に最も良いと思っていた個体が例え何らかの問題を抱えていたとしても、
色々と比較するうちに結局最初に選んだ個体を購入する、というケースは意外と多いのです。
 
どの個体を選んだとしても、その後の育て方や育つ環境によって体調は変化していきますし性格も変わっていきます。
食事の室によっても寿命は変わりますし、愛情の注ぎ方や運動量によって健康状態も変わります。
すべては飼い主次第ということになりますので、どの個体を選んでも責任をもって育てていくようにしましょう。